どーもー、おはようございますー、あおもりですー。
なんと今、6/30の朝4時です。
これからブログ書きます←
ブログは勢い。
今回は生春さんが何だか面白そうな企画をしているので、祭に参加しちゃいます!
テーマは『あなたがラブライブ!を追いかける上で、特に大切にしていること3つ』だそうです。
よっしゃ、書きます。
で、3つって聞いたときにぱっと思いついたのがμ’s、Aqours、虹ヶ咲だったので、項目をその3つに分けて書いて行こうかなって思います。
- パワー
まずはμ’sから。
自分がμ’sの何に魅かれたのかっていうお話なんですけど、彼女たちのライブの『パワー』なんですね。
μ’sの単独ライブで初めて行ったのは5thライブでした。
初現地は衝撃的過ぎて…ライブ終わってから1週間毎日ライブの夢見るほどで。
μ’sが歌って踊る姿がとってもキラキラして見えたこととか、それを見ているファンのみんながめっっっっっっちゃ楽しそうにしている姿とか、現地でしか体験できない声援と熱量とか、そういうのがもうとにかく衝撃的で。
ライブってこんなに楽しいんだ!って本能的に理解(わか)らされた。
そういう楽しさとか熱量とか、自分の心にガツン!と響いた正体不明なものを総じて『パワー』っていう単語を選びました。
どのグループのライブに行ってもそう。
このパワーを感じられる。
この感覚が好きで好きでたまらないから、ずっとラブライブ!を追いかけ続けてる。
言わば自分の原点みたいなもので、これはずっと大切にしている気持ちです。
- 未体験体験
次はAqours。
Aqoursってチャレンジャーですよね。
で、応援してるとその頑張る姿に感化されるのがファンってもんで。
Aqoursを追うようになってから「やってみたいな、やってみよう」って思って行動することが増えました。
特にやったことないから、苦手だからって、尻込みしちゃうことに対して少しだけポジティブになれました。
例えばブログもそうです。
ああいう風に文章書いてみたいなっていう一種の憧れがあっても、自分の考えを言葉にするのって昔から苦手で。
けど、ちょっと頑張って実際書いてみたら楽しいなって思いました。
やったことないこと体験するのって面白い。
そういう未知へのポジティブな気持ちはAqoursからもらったものだなって思います。
あとはAqoursを追ってると見たことのないとんでもないものが見れたりする。
5thライブの虹の景色だったりね。
「やったことないけど、やってみたい。やってみよう!」って気持ちはAqoursからもらったものだし、見たことのない景色を見せてくれるAqoursが好きだし、そういうのをひっくるめて「未体験体験」って言葉を選んでみました。
- ワクワク
最後は虹ヶ咲です。
ラブライブ!っていうコンテンツを追って3グループ目ですよ。
もう感覚的に孫の域。(?)
ラブライブ!って何をするかわからないところが面白い。
虹ヶ咲はそれが顕著。
"あなた"っていう存在を作ってみたり、仲間を増やしてみたり、最近だとシャッフルフェスティバルとかも良い例。
読めないですよね、先が。
先が未知数すぎてめっちゃワクワクしませんか?
こういうことしてくれるんじゃないかな~って予想はしても、その予想を遥に超えるものを見せつけてくれるラブライブ!が自分は大好きなんですよ。
この気持ちがある限り自分はラブライブ!を楽しく応援し続けると思うので、3つ目は「ワクワク」を選びました。
今回はテーマをμ’s、Aqours、虹ヶ咲の3つに分けて考えてみました。
それぞれ三者三様の良さがあって、でもラブライブ!って括りでみたらやっぱり根幹にあるものはライブの楽しさだったり、素敵な物語だったり、未来への期待だったりと、どこも共通してて。
今回のお祭参加したら、改めて自分がラブライブ!のこういうところが好きで、だから追いかけているってことが少しわかった気がします。
今日はラブライブ!が誕生して11年。
来月からはLiella!のアニメも始まります。
きっとLiella!にも、彼女たちなりの魅力があるんだろうなって。
そしてやっぱり今までの先輩たちから受け継がれるものもあるんだろうなって。
彼女たちはどんな物語を紡いでいくのか楽しみです。
これからもラブライブ!を通して、いろんな楽しいことしていけたらいいなって思います!
終わり!出勤します!!!(出勤前にブログを書くな←)
【追記】
最初ROM専で参加しようって思ってたんですけど、考えがまとまらないからブログ書かないはダメだって当日の朝になって考え直して勢いで書きました。
祭って眺めてるだけでも楽しい、でもでも神輿担いだらもっと楽しい。
今、みんなのブログ読み漁ってる最中なんですけど、いや、マジそれな~~~~~って無限になってめっちゃ楽しいです。
お祭り開催してくれた生春さん、ありがとう!